フミフローラ(Sansevieria humiflora)

品種紹介

ラテン語で“地面に咲く花”という意味だそうです。
ネットで検索すると確かに根元付近からいきなり花が咲いたような株の写真を見ることができます。いずれ自分が持っている株でも花を咲かせてみたいですね。
流通している株の形状にかなり差がありますが、サンセベリアの中には成長の段階で姿形が変わる種類があります。我が家のサイナスシミオラムという品種にロゼット状に展開している株がありますが、その株の葉は平たいのに対して子株の葉は完全に棒状です。フミフローラもそういうタイプなのかもしれません。

模様は個人的に鮮やかだなと思います。裏面の方が綺麗に見えますね。

成長点が枯れていたらその株の成長は見込めないという話を聞いていたのですが、この株は枯れた成長点の横を突き破るように新しい葉を出しました。
ちなみにその時は先端が少しちぎれた葉が一枚だけという状況。変な角度から生えた葉はなぜかその一枚しかない葉に完全に覆い被さるように伸びていったので、指でぐにゃっとずらしました。折れなくて良かった。
入手後の半年間は全く変化がありませんでした。次の一年間は上記の葉が一枚伸びただけで終わりました。今年はすでに葉が2枚出ているのでいいペースです。

3000円台で入手できたらラッキーかもしれません。ちなみにフミフローラのフィールドナンバーは「R0889」「R1881」となっています。
サイナスシミオラムに「R1881」と説明されているのをよく見るのですが、今のところネット上では日本語で書かれたページは「R1881」=サイナスシミオラム、他言語で書かれたページは「R1881」=フミフローラと分かれている印象です。
英語だから正しいとか日本語だから間違いだなどと言うつもりはありませんが、ドイツの非営利団体である Sansevieria Onlineが発行するSansevieria Online Journalにおいて「R1881」はフミフローラとなっています。出典が明確な分こちらの情報の方が有力かと思われます。

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